大分県佐伯市 市議会議員 戸高ひでよ後援会事務所
戸高ひでよ後援会事務所
〒876-0854
 大分県佐伯市中村南町7-23


この度の令和6年能登半島地震により犠牲になられた方々に謹んでお悔みを申し上げるとともに被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

彗星会の行政視察で1月22日に熊本県人吉市の行政視察を行いました。佐伯市の防災対策の参考に活かし市民の安心安全な暮らしを守りたいと思います。本年も宜しくお願い致します。

所属会派 彗星会
< 所属委員会 >
総務常任委員会
広報委員会
議会改革推進委員会

令和6年4月の会議等日程(予定)

佐伯市議会の令和6年4月の会議等の日程は以下のとおりです。(令和6年3月27日現在)

曜日
会議等(会場、時間)
1
●辞令交付式(議長室 10時00分)
7
●別府市制百周年記念式典(別府市 10時00分)
9
●広報委員会(図書室 13時30分)
11
●議会改革推進委員会(第1委員会室 13時30分)
17
●議会運営委員会(第1委員会室 9時30分)
●各派代表者会議(第1委員会室 終了後)
●政策研究会(第1委員会室 終了後)
18
●令和6年度大分県市議会議長会(由布市 15時00分)
24
●議会報告会 各班協議会(第1委員会室ほか 9時30分)
25
●第99回九州市議会議長会定期総会(熊本市 10時30分)

 第14回議会報告会「議員と語ろう会」(令和6年5月11日・12日・18日・19日)

議会報告会とは、議会活動について報告するとともに、市民の皆様との対話により議会機能の強化を図り、活力ある市政の発展に資する目的で行うものです。※皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

第14回議会報告会日程(PDF:1023キロバイト) 

< 議会報告 >
リンクをクリック(またはタップ)すると佐伯市議会サイトの録画映像をご覧いただけます。

テキストとしてご覧になりたい場合は下部の会議録閲覧システムのリンク先よりご覧ください。

令和6年3月定例会 (第3日2月29日)一般質問
1.コロナ禍におけるプレ券事業について
ア.経済効果について
 イ.換金状況について
 ウ.今後について
2.飲食店の事業承継支援について
3.さいき応援大使について

 ア.制度の概要及び任命状況について
 イ.一般市民の任命について

令和5年9月定例会 (第2日9月6日)一般質問
1.本庁舎における公衆無線LAN(Wi-Fi)環境について
 ア.現状と今後について
 イ.災害時の対応について
2.ChatGPTについて
 ア.市の認識について
 イ.導入について
3.会議録作成業務の効率化について

令和 5年3月定例会 (第3日3月2日)一般質問
1.更年期の女性の心と体の支援について
 ア、相談窓口について
 イ、理解促進の取組について
2.母子健康手帳について
 ア、デジタル化について
 イ、名称について

令和 4年 9月定例会 (第4日 9月 8日)一般質問
1.女性のデジタル人材について
 ア.コロナ禍における女性の雇用、就業への影響について
 イ.デジタル人材の育成について
 ウ.ジョブマッチングについて
2.人口維持のための移住・定住施策について
 ア.移住・定住施策の推進体制について
 イ.移住者の推移について
 ウ.移住希望者が求める支援について
 エ.移住希望者に向けた情報発信について

令和 4年 6月定例会 (第2日 6月14日)一般質問
1.観光客誘致に向けた情報発信について
 ア.情報発信に関する取組について
 イ.観光客へのアンケートについて
 ウ.インフルエンサーの起用について
2.市内飲食店等の情報発信支援について
3.女性職員の管理職への登用について
 ア.佐伯市特定事業主行動計画について
 イ.女性管理職の割合について
 ウ.女性職員の意識調査について
 エ.女性管理職を増やす取組について

令和 4年 3月定例会 (第3日 3月 2日)一般質問
1.佐伯市企業誘致戦略について
2.ふるさとさいき応援寄附金事業について
 ア.寄附の現状について
 イ.課題及び今後の取組について
 ウ.体験型返礼品の充実について

令和 3年 9月定例会 (第4日 9月 9日)一般質問
1.多胎児家庭に対する支援について
 ア.佐伯市内の多胎児の実態について
 イ.多胎育児支援の取組について

大分のママ集まれ『多胎児ママサークル』さんと佐伯市さくらっ子『多胎児サークルさくらんぼ』さんの活動を伺いました。

令和4年4月1日以降に妊娠の届け出をする多胎妊婦対象として妊婦一般健康診査(全14回)に、5回分を追加助成になりました。

多胎妊婦の妊婦健康診査費用の女性のお知らせ(佐伯市子育てサイト)

令和 3年 6月定例会 (第4日 6月17日)一般質問
1.新型コロナウイルス感染症に関する誹謗中傷対策について
 ア.誹謗中傷に関する相談対応等の実態について
 イ.市としての取組について
2.コロナ禍における観光振興及び経済対策について
 ア.観光客誘致の実績と見込みについて
 イ.事業者に対する支援体制について
 ウ.インキュベーション事業の必要性について
3.前副市長逮捕に対する市の対応と取組について
 ア.市の見解と対応について
 イ.行政機関としての健全化と市民からの信頼回復について


佐伯市議会映像 インターネット配信 戸高秀世一般質問映像

会議録閲覧システム (会議録の閲覧ページで発言者名で検索可能)

佐伯市議会公式サイト

< 活動報告 >

1期生女性議員ネットワークおおいた
大分県下の初当選の女性市議会議員が一同に会し、意見交換を行い交流を深めました。

< 国への要望活動 >

2022年11月14日~15日

佐伯市議会3常任委員会で上京、建設経済常任委員会では国土交通省へ「東九州自動車道臼杵IC~佐伯IC間の早期4車線化」「社会資本整備総合交付金、交通安全対策補助及び道路メンテナンス事業補助の拡充必要額の確保」の2項目についての要望の提出を行いました。

翌日は大分県東京事務所では取り組みを伺いました。質問にもお答えいただき、佐伯市の今後のお話もできました。また、衆議院の国会見学をさせていただきました。

< 行政視察 >

2024年1月30日 行政視察 兵庫県丹波市/加東市 (議会改革推進委員会)
議会改革推進委員行政視察2日目は兵庫県丹波市役所と加東市役所へ。

丹波市では『市民との意見交換について』 『自由討議の実施状況等について』
加東市では『自由討議実施要綱について』 『政策立案等に関するガイドラインについて』

それぞれの市議会の取り組み、実績、実例など貴重なお話も伺えました。

先進地の視察では基本的な手順やポイントを理解するだけでなく、効果的な方法にするための指針を得ることができます。優先順位を設定しながら取り組んでいきます。

2024年1月29日 行政視察 兵庫県尼崎市 (議会改革推進委員会)

尼崎市議会事務局で『尼崎市議会BCP策定について』『決算予算の審査方法について』お伺いしました。策定は令和3年1月29日。これは平成28年6月14日に策定した 「尼崎市議会大規模災害対応行動マニュアル」を改定したものが今現在のBCP( 事業継続計画)になってます。

尼崎市議会災害時連絡本部の設置、連絡本部の組織、連絡会議の開会についてお話や、議員及び事務局職員の対応なども伺いました。
直近であれば、新型コロナウィルス感染症事の災害時連絡本部の役割なども伺えました。

今後は得られた取組や情報を活かすためには、具体的に計画を策定し、市と共有することが重要だと思いました。課題の優先順位を設定し、実施するための見直しも必要です。

2024年1月22日 行政視察 熊本県人吉市 (彗星会)

行政視察で熊本県人吉市へ。

『人吉モデル』人吉豪雨災害復旧はどの様に行われたのか。
被災地で発生した大量の災害廃棄物の処理をめぐって、現場の大混乱をどのように打開したのか?
人吉モデルと呼ばれるようになった取り組みなど伺いました。
私はYouTube動画、ネットや本で予習して向かいました。
視察先でも同じYouTubeを流していただいたので、復習しながら再度落とし込み、そして質問もさせていただきました。
今回はその中でも災害廃棄物処理方式について伺いました。
地域の協力と住民の参加が重視され、地域全体で持続可能な災害廃棄物管理が今も推進されています。
災害大国である日本では、地震や台風などの自然災害が頻繁に起こります。そのため、私たちが災害に対応するためには、災害に関する知識や対策方法を学ぶ必要があります。

2023年10月27日 行政視察 富山県富山市 (総務常任委員会)

『全国過疎問題シンポジウム2023inとやま』に参加致しました。
このシンポジウムは、日本全国で深刻化している過疎問題について参加者相互の交流を図るなど、人と人とのつながりを通じて将来に向けた取組を考える契機となることを目指すために開催されています。地方都市や田舎地域での人口減少や高齢化が進む中、過疎問題はますます深刻化しています。

シンポジウムでは、展示ブースや過疎地域持続的発展優良事例表彰式、基調講演、パネルディスカッション他、現状や課題についての報告等もありました。
地方自治体の代表や研究者、関係機関の担当者など、様々な方々が参加し、持ち寄った知識や経験を共有しました。

私が特に印象に残ったのは、地方都市での地域おこしの取り組みです。地方都市では、観光資源や地域の特産品を活用して地域振興を図る試みが行われています。
佐伯市もですが、地域の歴史や文化に着目し、観光客を呼び込むための魅力づくりや、地域の農産物や特産品の販売促進などが行われています。
シンポジウムでは、過疎問題を解決するためには、地域住民や関係者の協力が不可欠であることが強調されてました。地域の魅力や資源を活かした取り組みや、地域の誇りを取り戻すための努力が求められています。

私自身もこのシンポジウムを通じて、過疎問題についての理解を深めることができました。今後も、地方都市や田舎地域の振興のためにできることを考え、積極的に関わっていきたいと思います。

2023年10月26日 行政視察 埼玉県三郷市 (総務常任委員会)

埼玉県三郷市消防団の充実強化の取組について伺ってきました。

消防団員への活動支援
★消防団サポーター事業
市内の飲食店などに協力していただき、市内約50店舗から色々なサービスが受けられる。

★準中型自動車運転免許証取得補助金制度
消防車両(3.5t以上)の運転に必要な準中型運転免許証を取得するため15万円を上限に補助があり。

★学生消防団員活動認定制度(大学生・専門学校生等)
消防団員として地域社会に貢献した実績を就職活動時にアピールしてもらうため、学生消防団員に活動認定書を発行し、就職活動を支援している。

その他、女性消防団員『女性消防隊アザレア』の活動や少年消防クラブのお話も伺いました。
少年消防クラブは令和5年4月1日時点では104名を超えるクラブ員が在籍しています。
消防・防災について学習し、正しい知識と技能を修得し、生命と暮らしを守ることの大切さを学ぶとともに、規律や防火マナー等を身につける消防防災教育を行い、クラブ員を通じて家庭及び地域の防火・防災意識の高揚を図り、将来の地域防災の担い手となる人材育成を目的として活動しているとのことでした。

2023年8月3日 行政視察 京都府京都市 (広報委員会)

京都府京都市の京都経済センターで『ニューノーマルな議会の広聴広報のあり方とデザイン思考』セミナーを受講しました。

午前の部はセミナー、午後は佐伯市の議会だよりのクリニックで講師より改善すると良いところなど、ご指導いただけました。

今までの広報だけで留まらず、より効果的な方法を模索する必要があると感じました。世の中は日々変化し、常に新しい問題や課題が生じています。それに対応するためにも、議会も新しい改革をしていく必要があると思います。

2024年8月2日 行政視察 大阪府茨木市 (広報委員会)

広報委員会の視察で大阪府茨木市へ。『広報広聴について』ご説明頂きました。
茨木市役所隣が市民会館跡地で、そこへ新施設が誕生。今年の秋完成予定。楽しみです。

視察先で得た取り組みや手法を持ち帰り今後研究、実践し効果を出せるように取り組んでいきたいです。

2024年7月24日~26日 行政視察 三重県 (彗星会)

三重県へ行政視察へ会派で行ってまいりました。

1️⃣三重県庁『フードイノベーション課』
2️⃣伊勢市『ノシバ畦畔』
3️⃣いなべ市役所内にある『にぎわいの森』

1️⃣三重県内の農林水産資源を活用し、生産者及び食品関連事業者、製造事業者、大学、研究機関、市町、県などの産学官の知恵や技術を集結し、融合することにより、県内の農林水産資源を活用した新たな商品又はサービスの開発を促進し、もうかる農林水産業の実現を図り、もって県内各地域が抱える課題の解決に資することを目的とした取組みを行っています。
ネットワーク研修会、食のフェア、食のコンテストなどを行いたい、三重の美味しいを広げています。


2️⃣畦畔にシバを定植することで雑草の生育が抑制され、除草作業にかかる負担が軽減されます。シバ定植作業や管理作業に労力が必要とのことです。

3️⃣いなべ市役所の敷地内にある『にぎわいの森』いなべ市は自然、里山、農産品などの資源にあふれています。 これらの持つ価値を、独自の感覚で磨き、 都市とは異なる形で人々を魅了し輝かせる。そんなモノ・コト・トキを創造する「グリーンクリエイティブいなべ」のコンセプトを体現した施設です。

以上の説明資料等も多数持ち帰りましたので佐伯市の今後の取組みに生かせるように報告書をまとめて提出いたします。

2023年2月1日 行政視察 千葉県館山市

千葉県館山市で人気の観光スポット
みなとオアシス【渚の駅たてやま】

平成22年4月に完成した海岸から先端まで500mもある桟橋も見ました。大型客船や高速ジェット船、海中観光船も着岸します。佐伯市も以前にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすが寄港しました。現状、整備や運営についてもお話を伺いました。

『海のマルシェたてやま』『館山なぎさ食堂』『渚の博物館・海辺の広場』も視察しました。現状、整備や運営についてもお話を伺うことができました。
お出迎えからおもてなしが行き届いていて、何を質問してもすぐにお答えいただきました。佐伯市でも生かせる部分も多く勉強になりました。旅行者の満足度を高め、何度でも訪れてもらい、周遊をしてもらうことでリピート率や観光消費額の向上を図っていくことを目的に今後も観光視察をしていきたいと思いました。 ”渚の駅” たてやま-館山市観光協会


2023年1月31日 行政視察 千葉県野田市

千葉県野田市役所で「野田市農産物ブランド化推進協議会」について、自然経済推進部農政課の皆さんからお話を伺いました。ブランド米販路拡大、堆肥の生産、黒酢米の取り組みについて丁寧にご説明していただきました。
佐伯市は「美しい自然と人が共存するオーガニックシティ」を目指しています。野田市も「自然にやさしい、人にやさしい」地域を目指しています。質の高い自然を上手に活用されている実例を学びました。佐伯市にも強みや長所があります。農業、農政のあり方を考えさせられる視察でした。

< 議会報告会 >

2022年11月5日~11日 議会報告会「議員と語ろう会」

各議員が所属委員会の報告を行い、その後「議員と語ろう会」と題しての意見交換会を開催しました。市政や議会運営など対しての要望や意見、地域の諸課題など様々な分野におけるご意見などをお聞きすることができました。今後の活動に活かしていきたいと思います。

戸高ひでよ後援会では常時市民の皆様の意見や要望を承っております。

< 市内視察・行事参加 >

コロナ禍での観光、新しい観光のカタチを学び、それらを知っていただきたいので、議員として佐伯市の観光を応援、視察しています。

2023年5月24日 防災パトロール

梅雨、台風シーズンを前に、市内12の要点検箇所で防災パトロールがありました。私は上浦地区を回らせていただきました。上浦地区は海と山に挟まれた険しい道や山沿いが多く今後も注意しなければなりません。他に弥生、蒲江、直川、宇目、本匠に分かれ、落石、水害、土砂災害などの危険があるポイントを点検しました。

県、市、自衛隊、警察など関係者の皆様、お疲れ様でした。

2023年2月25日~3月12日 城下町佐伯ひなめぐり

佐伯市城下町観光交流館に行ってきました。お花の飾り雛から歴史を感じるお雛様まで多数展示してます。二階では古布で作られているお雛様もありました。旅館をリノベーションした古民家の交流館。写真家の方も撮影でよく利用されてます。

お着物、袴のレンタル【要予約】もあります。雛めぐりの展示は2023年2月25日(土)から3月12日(日)まででした。色鮮やかな春の城下町をゆっくり散策しませんか。

2023年2月10日 佐伯市人権・啓発講座 映画『かば』上映会&トークショー

大分県佐伯市『さいき城山桜ホール』にて佐伯市人権・啓発講座 映画『かば』上映会&トークショーが行われました。監督が手渡で届ける映画です。DVD、Blu-ray、ネット配信をしていません。映画が一人歩きしないようにという思いがあり、制作には紆余曲折があったそうですが、パイロット版(試作映像)はマスコミに大きく取り上げられ本編制作がスタートしたとのこと。驚くほど多くの支援者の輪が広がり、賛同した俳優、スタッフが集まりこの映画が出来上がりました。素晴らしい作品でした。監督は自車に機材を乗せて全国を回ります。『かば』を観たいという要望があれば全国どこへでも監督が自ら直接届けに行くということです。
川本貴弘監督(活動屋会) 映画かば公式サイト 映画かば公式サイトお問い合わせ

佐伯市福祉保健部福祉保健企画課人権推進・男女共同参画係のみなさま、このような機会を作っていただきましてありがとうございました。

高齢者に笑顔を! 若者に希望を!

とだかひでよ は 佐伯市が大好き

私にとって佐伯は生まれ育ったまち、大好きなまちです。

広島から佐伯に帰ってきて早4年、佐伯の豊富な資源の魅力を再認識しました。地域自然を活かした産業が息づくまち佐伯市をもっと「知りたい」「届けたい」の想いでSNSを通じて佐伯の魅力を日々発信しています。

帰ってきた時、温かく迎え入れてくれた佐伯市民の皆さまに「恩返し」したいと常日頃から思っていました。外から見た佐伯市、内で感じた現実。「もっとみんなの笑顔が見たい」と思う気持ちが大きくなってまいりました。

広い視点で優先順位を付け様々な問題点を解決していきたいと思います。皆様の温かいご理解をよろしくお願い致します。

女性の視点で ” 50年後、その先の未来を見据えて実現します!

生活しやすく、ワクワクするような佐伯を目指します。

● 佐伯の食、文化、地域の魅力発信で交流拡大
● 観光のまち佐伯、外部からの誘致、娯楽施設や商業施設の整備
● 若者も高齢者も安心して働ける佐伯、創業支援、雇用創出促進

安心して子育てができる環境づくりに取組みます。

● 子育て世帯に対しての経済的サポートの充実
● 学校、行政、地域の連携
● 働きたい女性の支援

交流、人と人が繋がる、温かいまちづくりをします。

● 地域医療、介護の充実を推進
● 健康長寿の地域づくり
● 感染症、水害、地震などへの危機管理体制の強化推進

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